


イスラエルに戻ってきて早一週間。
大量の日本語の本と、乾燥うどん、ラーメン、お好み焼きソース、明太子スパなどの日本食をスーツケースいっぱいに詰め込んで万全の体制で戻ってきたのに、早くもおいしい日本酒がなつかしい。
東京は根津で友人が連れて行ってくれたおそろしく美味なお寿司屋さんでいただいた、愛知の蓬莱泉という地酒のなんともまろやかな味が忘れられない。
アメリカの景気はひどく、友人がちらほら解雇されている。日本で、正社員でクビになった人の話しなんてまわりできくことはあまりないけれど、NYでIT産業の中にいると、レイオフや解雇は毎年当たり前のように起こること。つい昨日も、タイム社傘下の雑誌社のウェブ開発部でプログラマーをしている友人が「今日、僕のチーム全員レイオフされちゃったよ。」と。
今回ばかりは人ごとではなくて、年明けから、わたしのクライアントからの仕事も3分の2くらいに減っている。
幸い、仕事はNYでも、住まいはイスラエルの田舎なので、直接的にそういう緊迫したムードにぴりぴりすることもなく、仕事もたいして忙しくないので、本ばかり読んでいる。30冊くらい持ってきたけど、そう長くはもたないかも。
今朝、目が覚めたら、ギルが玄関で、「Junko! Bring Camera!!」と興奮して騒いでいるので、何かと思って玄関先から外をみると、体長1mくらいの大型のヤギが群れをなしてアパートの前でがつがつ低木の葉を食べていた。田舎と言ってもそんな田舎ではない。いちおうハイファはイスラエルで3番目に人口の多い都市であり、普通の住宅街だ。50匹はいそうなヤギの群れが放牧されているべきところではない。すぐに羊飼いのおじさんがやってきて、「目を放してたら逃げちゃってねえ。」と。いったいどこからきたんだろう。
あまりに現実離れした風景に笑ってしまった。のどかだなあ。。
わぁ、更新だぁ!(笑
ReplyDeleteうちの近所にも一時1000匹いるかというほどのヤギの群れがいたことがあってびっくりしたときがあります。それは湿地帯の埋め立てプロジェクとのはじまりで、なんとこのヤギたちが枯れ草をぜーんぶ食べてくれたのでした。数日後にはいなくなり、その後からトラックがどんどんじゃりを運んで来て、今ではそこは平らな土地になってしまいました。
あのときは、ほんとうにびっくりしたわ。ヤギにもいろんな色と顔があるんだって解った。
元気そうでなにより♪
日本にいる間は、短い間にやりたいことが多すぎて、ブログを書いている暇はなかったんだけど。イスラエルではそんなに友達もいないし、出かけることもないし。時間あるんだよね。へへへ。
ReplyDelete日本では(特に東京では)絶対にありえない光景だなぁw
ReplyDeleteのどかでいいねぇ。
こんなのどかなところとは、イスラエルのニュースをテレビで見てる人は思わないだろうなあ。
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