
(32週目のお腹)
前回のポストのEilatへの海水浴バケーションの1週間くらい前に実は妊娠が発覚しており、出発前日にお腹が痛くなってお医者さんに飛んで行ったんですが。痛みは前からある子宮筋腫のせいで、妊娠に支障はないとのこと。「トライアスロンとかやらない限りは、海で泳ごうがなにしようが大丈夫だよ。」とお医者さんがいうので、まあそうやって元気に海で遊んでいた訳です。
8週目:
が、帰りのバスの終わり頃、プチ乗り物酔いみたいになって、そっから突然つわり開始。(2/23)7週目後半から11週目までの4週間。お腹すくと吐きそうになる。始終お腹が異常にすいているので、つまりいつも吐き気がする。さらに、食べたら食べたでお腹いっぱいになるとこれまた吐きそうになる。経験者が「12週にはいったらとたんに治るからがんばれ〜。」という言葉をたよりにがんばりました。
12週目:
「赤ちゃんが出てくる前に急いで新婚旅行にいかないと!」と、最後のロマンチックトリップをめざしてノルウェー、デンマークへ。ってか、結婚してないし。「結婚はどうでもいいけど、新婚旅行はいかないと!」という変なところで二人の意見が一致したので、まあそういうことで。
12週目の初日(3/25)の夜中のフライトだった訳ですが、みんなの言う通り、ぴたっとつわりが止まった。なんか、その前一ヶ月くらい、気分悪くてさんざん仕事のクライアントに迷惑かけといて、バケーションに行ったとたんぴたっとつわりやんだんで、なんか罪悪感だったけれども。。。

(フィヨルドの前で。まだお腹はめだっていない)
4ヶ月−6ヶ月(12週−23週)
この時期はとても気分がよく楽しくすごせるわよ〜と妊娠経験者が誰もいうように、始終ナチュラルハイだった。
春だし、いつも眠いし、責任感ゼロ、集中力ゼロ、記憶力ゼロでぼ〜〜〜け〜〜〜〜っと幸せに過ごしました。旅行に行く前にさんざん引き延ばした仕事の締め切りをさらにぶっちぎったりして、それでも、ぜんぜん気にせず昼寝していた。この精神状態で一生暮らせたらとっても幸せだろうなあ。。。って思ってたけど、実際そうだったら、餓え死ぬかもしれない。。。
おなかの子の分まで食べていいんだと思い込んで、毎日好きなだけ好きな物をたべて過ごしていたら、6ヶ月目で8キロ太って、さらに検診で、赤ちゃんも太りすぎていることが発覚。産婦人科の先生から、「普通ねえ、ここから体重が増えて行くんだよ。この時点で8キロも太ってたらだめじゃん。今日から甘いものとフルーツ抜きね。」と、悲しい宣告を受けて、それ以来厳しいギルから一切砂糖とフルーツを取らせてもらえず。
8ヶ月目(28週−31週)
恐怖の羊水検査もグルコーステストも無事乗り越えて、NYへ。長距離フライトも結構問題なく。
それでなくても平均体温が37度あるっていうのにこの暑さ。外の暑さはもちろん、地下鉄の駅の熱風に絶えられず、昼間はほどんど部屋にこもって仕事して、夜は毎日おでかけ。
今回はたった10日の滞在だったので、おそろしくばたばたしていて、ちょっと自分でも心配だったけれど、なんとか乗り切りました。
でも周りの人の方がかえって心配でいろいろ世話をしてくれたので、とくに最後は空港まで付き添ってくれて荷物を持ったりしてくれていたれい子ちゃんは、わたしが帰った後風邪でダウンしてしまった。ごめんねえ。
すんごい素敵なベビーシャワーパーティを開いてもらって、かわいいお洋服とクマをたくさんもらった。

(クマづくしのベビーシャワー)
そしてイスラエルに到着した次の日(7/27)は引っ越しがまっているというハードスケジュール。
着いた当日はさすがに動けず、ギルちゃんが必死にパッキングをしている横でグーグー寝ていた。引っ越し当日は何となく残りのパッキングを手伝いつつも、なんだか下腹が痛くてほとんどなにもできず。
次の日もやたらと下腹が痛くて、ほとんど歩けないほどになってしまったので、病院に行ってみると、子宮筋腫が巨大化していた。つっても今更とりのぞくわけにもいかず、このまま放置することに。赤ちゃんが押すたびに痛いんだけど、もうがまんするしかないんだと。まあ、赤ちゃんには影響ないということを聞いて一安心。
「来週日本に行くの、やめたほうがいい?」と聞くと、「どこにいても子宮筋腫はなくならないからねえ〜。行ったらいいんじゃない?」と、イスラエルのお医者さんは結構楽天的。
9ヶ月目(32週−35週)
一生に一度あるかないかということだから、でっかいお腹を親にみせたいというのもあり、またギルちゃんがとても楽しみにしてるので、なんとか実現してあげたいというのもあり、さらに、この糞暑くて退屈なハイファで夏を過ごすなんてあり得ないというのもあって、この期に及んでまたもや長距離フライト。
もうそろそろ動けなくなるかも、、と思って、東京も関西も断念して実家に直行したにもかかわらず、結構元気。そしてギルちゃんが1週間目ですでに退屈しているので、親が心配してキレかかっているのを見て見ぬ振りしながら、急遽、湯布院ー阿蘇ー屋久島の旅を慣行。あいかわらず懲りずに海で泳いだりしていた。強い子に育ってね。
イスラエルでは毎回のチェックで、ごく平均サイズといわれていたけれど、日本の産婦人科でチェックしたら、「赤ちゃん、3週間分くらいでかいね。」といわれた。平均サイズが違うのかもしれない。
そんなこんなで、最後までえらくアクティブな妊娠生活でしたが、後数日で臨月です。
これからは若干おとなしく行きます。
あははは。久々の更新でいきなりこれかい。
ReplyDeleteでも、いつになくいっぱい書いてくれて嬉しいぞよ。
トップの写真は可愛いけれど、やっぱりあの浴衣姿をご披露するべきではないかしら。
私はどうして着て帯を巻いているのか、未だに不思議な気がします。
そうそう、浴衣と言えば、着付けを習って約一年。
先日サンホゼのゲイカップルのお家のBBQ Partyで浴衣初外出しました。この冬には小紋を着て『着物デー』デビューできるかもっ!
すごいよね。みんな貴重な体験をまめに書き留めておくのにね。8ヶ月分1回で終わらすなよと。w
ReplyDeleteまあ余裕があれば、もっと詳細を書いて行くよ。浴衣姿もアップするね〜。
長い妊婦期間を1タイトルでまとめてしまうのすごい。
ReplyDeleteあと、れいこちゃんのお料理はほんと毎度毎度すごいしディスプレイが楽しいな〜。
子宮筋腫は心配だけど、こまめにドクターチェック入れながらもうちょっとがんばれ!!!
わたしも旅行から帰ったよ〜。
ReplyDeleteNYの10日間はあっというまだったねえ。ベイビーシャワーは喜んでもらえてなによりです。
日本も満喫した様でよかった、よかった。帽子もかぶってくれてるのね、早く理人(こぐま?)とのお揃いが見たいなあ。
Have a nice 臨月!
めぐちゃんのコメントに有頂天になって参加してみました。てへ。
あの白い帽子は日本で大活躍だったんだよ。頭のサイズにぴったりで、とてもかぶり心地がよくて、持っていた服の色にもぴったりで、外を歩く日はほぼ毎日かぶっていたよ〜。早くベビーとお揃いでかぶりたいなあ。
ReplyDelete臨月苦しいっす。
いろんな人からパーティのセッティングかわい〜というコメントをいただきましたよ〜。