
ふーーー。
イスラエルに帰ってきました。
いやはや、今回の日本滞在は疲れた。。。
それでも、一目惠ちゃんに会いに行けてよかった。本当によかった。
お通夜とお葬式:
重苦しいくておどろおどろしい司会の人のナレーションに載せてお通夜はしんみりと始まりました。
惠ちゃんのために集まった大勢の人が、一人一人、白い花をめぐちゃんの前に添えて、そのあとお清めのお食事と飲み物を頂いて、、、と、式は普通に進行して行きました。
そのあと、惠ちゃんに最後のお別れに、一人ずつ、惠ちゃんの顔を見にいきました。
眠っているかのような、本当に安らかで美しい顔をしていました。今にも目を開けて、「むは〜!お〜よく寝た〜〜。」とか言ってくれそうな。
が、
さすが惠ちゃんのお通夜。やっぱり普通には終わらない。
いきなりそこからあおいちゃんの誕生会スタート。
惠ちゃんの眠るその目前に、いくつものお誕生ケーキがならべられ、あおいくんがうれしそうにケーキのキャンドルを吹き消そうとします。
大勢の大人が手に手にプレゼントを抱え、王子に献上するために列を作っています。
あおいくんもそのお友達もうきうきでプレゼントをひとつひとつ開けてゆき、そのかわいらしさにおとなたちはみんな笑顔。
最後はみんな、「いい式だったね〜〜。」
来てなかった人からも「なんか楽しい式だったんだって?」
お通夜の感想とは思えないコメント。
司会者のおねえさん、個人的に後で話した時、「前代未聞ですね。」
さすが。
やっぱり惠ちゃんは最後までやってくれる。
行く前は、あおいちゃんの誕生日と惠ちゃんのお通夜が一緒の日なんて、なんて皮肉なんだろうって思ってたけれど、後で思えば、これもめぐちゃんの策略だったのかなあって。あおいくんに笑顔でいてほしくて、集まってくれたみんなにも笑顔でいてほしくて、、めぐちゃんはいつも周りの人に気を配っている人で、いつも自分のことはさておいて、人の幸せを考える人だったからね。
本当にあなたらしいお通夜でした。

そして翌日の告別式。
さとさんが、友人代表として、惠ちゃんにお別れを言わせてくれた。
涙がぼろぼろでて大変だったけど。
式の最後、参列者みんなで惠ちゃんの棺を白の花でいっぱいに埋めた。白い花でいっぱいに埋められためぐちゃんは、本当に、本当に美しかった。
惠ちゃんの棺がお花でいっぱいになったとき、これまでずっとごきげんだったあおいくんが初めて泣いた。
あおいちゃんは、どれくらいどんなふうに理解しているんだろう。
お別れの言葉でも言ったけど、友達みんなで、あおいちゃんとさとさんをこれからもずっとサポートして行く。惠ちゃんがわたしたちにしてくれたように。
あおいくんがもっと大きくなったら、おかあさんがどんなに素敵な人だったか話してあげる。
最後に惠ちゃんを載せた車が式場を去った瞬間は、本当に崩れ落ちそうなくらい悲しかった。
だけど、今は悲しくない。惠ちゃんはまだしっかりと存在している。形はかわったけど、わたしが生きている限りここにいる。
そう思えるようになりました。
ものすごい無理をしたけど、、、うちの両親にもものすごい無理させたけど(幸遼、結局朝5時まで泣いたりわめいたりしていたらしい。。)、本当にきてよかった。
いっぱい愛をもらいました。
さとさんはまわりの親族と戦いながらも、「惠はきっとこうしてほしい。」という方向を絶対にまげなかった。
あくまでカジュアルに。そしてGeekyに。w
惠ちゃんがあおいちゃんのお誕生日を一緒に祝えるように猛烈に怒ってる義姉の反対を押し切って式を数日送らせてあげて。
海外にいるたくさんのめぐの友達も参列できるように、お葬式はインターネットで生中継。
入り口の壁いっぱいに飾られためぐの写真はGoogle+の”+1”ステッカーで埋め尽くされ。
BGにはめぐの好きだったあまりお葬式っぽくない洋楽が。
ゆこっぷちゃんもちほちゃんも何日もあんまり寝ずに、自分たちの仕事をあとまわしにして懸命に式の準備をして。
大勢の友達がかいがいしく式のお手伝いをして。
みんなみんな、本当に惠ちゃんを愛しているんだなって感じた。そんなみんなと一緒に惠ちゃんのお別れができて本当によかった。
惠ちゃん本当にありがとう!
愛してるよ。
通夜で、正面にいた家族です、芳村です。宜しくお願いしますm(_ _)m。
ReplyDelete>さとさんはまわりの親族と戦いながらも、「惠はきっとこうしてほしい。」という方向を絶対にまげなかった。
>惠ちゃんがあおいちゃんのお誕生日を一緒に祝えるように猛烈に怒ってる義姉の反対を押し切って式を数日送らせてあげて。
海外にいるたくさんのめぐの友達も参列できるように、お葬式はインターネットで生中継。
これ、知りませんでした。
てっきり、まだ意識がある時に、惠さんが希望を伝えていたのかと。でも、そんなわけないですよね。惠さんも周りの人たちも、惠さんはどんな状況からも病気を克服するものだと信じてたから。
でも、本当に本当に惠さんらしい葬儀で、さすが夫婦、パパさんは阿吽の呼吸でそれを汲んでたと思います。
めっちゃドメスティックな親子ですが、小杉にいるうちは、うちのちび達とあおいくんが一緒にころころと青んでくれればと思います。
あ!いっけい君とがく君のママ!でおなじみのちひろさん!
ReplyDeleteコメントありがとう!
ほんとにいい式だったよね!(ってそれもへんなコメント。。。)
幸遼もそのころころにいつか是非参加したいです〜。