Sunday, January 20, 2013

Happy New Year!





遅ればせながら、あけましておめでとうございます!!

去年は初の家族でアメリカ生活という新たなアドベンチャーの年でしたが、それもすでに折り返し地点を迎えました。残りの半年弱、しっかり楽しみたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。


一年のスタートは正直言ってかなり酷かった。

走るサハル、追う両親。な2週間。


海辺でのんびりのはずのメキシコバケーションは、わたしもギルもおなか壊して1日づつ寝込み、ギルはさらに風邪のような症状で後半ずっと寝込んでしまった。あげく最後の最後にわたしもサハルもウツされて、一家でぼろぼろな状態での帰宅。

終始、サハルが一番元気。

このアルゼンチンのお兄ちゃんに遊んでもらって以来、ギターを持った人を見ると寄って行く。


乗り物大好き。これは助かった。


「ああ、家っていいねえ〜〜〜。」って、我が家の心地よさを再確認できたのが救いかな。

まあその後も、かれこれ1週間ギルは具合悪かったし、わたしもずっと咳が止まらなかったけど。サハルは抗生物質がきいてけろっとよくなって保育園に復帰してくれたのが不幸中の幸い。どちらかというと、サハルが保育園に行っている間にギルちゃんと家でのんびりしてる時間のほうがよっぽどバケーションらしかったりする。(笑
それでも最初のほうはバケーションちっくな光景も。



おなかこわす前のメキシコ料理を楽しむギルちゃん。




おなかこわす前のメキシコ料理を楽しむわたし。





去年ベルリン旅行に行った時はまだサハルが大して歩けなかったのでまだこちらに主導権があったので観光もできたし楽しく過ごせたけど、もう2歳を過ぎたサハルは歩けるどころかすごい勢いで走り回れるし、ストローラーも絶対拒否なんで、主導権は100%彼のもの。観光どころか4ブロック先のレストランでさえたどり着くのに一苦労な状態なので、みんな元気だった前半も、なんか『バケーション』という言葉からはほど遠かった。家にいようが海辺にいようが、サハルに朝ご飯食べさせ、昼ご飯食べさせ、昼寝させ、晩ご飯食べさせ、、っていうルーティンからは逃れられないんだった。


地元の子とすぐ仲良しになるサハル。

運転する気満々のサハル。
地元の暇な警察の皆さんにパトカーのおもちゃをもらって大喜び。
元気なひととき In Tulum

必ずサハルがミュージシャンに寄って行くのでチップが避けられず。

サハルはサハルで、たいくつな両親とみっちりすごした2週間がよっぽどこたえたのか、メキシコから帰って来て以来、毎朝ご機嫌に保育園に行くようになった。昨日も土曜日なのに「保育園行く!」と張り切っていたし。毎日帰宅後、「今日は楽しかった?」と聞くと、お友達の名前を交えつつ「楽しかった!」と元気に答える。ちなみに、日本の両親がスカイプで、「メキシコ楽しかった?」と聞いた時は、きっぱり、「楽しくなかった。」と答えていた。正直者め。


上まで登れるコバのピラミッド。思ったより高くて傾斜がおそろしくはげしい。
いきなりがしがし登って行くサハル。見てる方がこわい。
2/3あたりでいきなり怖くなって「マミーと降りる。」て。
いや、わたしが抱いて降りるんですか??(怖
いつも旅にでるとサハルが突如成長する。今回も、帰って来て初日の保育園で、「なんか頭が小さくなって急に背が伸びた感じね。」とみんなから、おどろかれてた。そして、急にコミュニケーション能力が発達した気がする。毎日保育園から帰って来たら、「保育園どうだった?」と聞くんだけど、つたない言葉を駆使して、一生懸命いろんなことを説明しようとするようになった。何の歌を歌って、何して遊んだとか、誰に意地悪されたとか、そういうことがなんとなく伝わってくるようになった。そしてそういうコミュニケーションが出来るようになればなるほど、2歳児特有の癇癪が起こらなくなって来たような気がする。



後半の完全に逝ってしまったギルちゃん。
内心、早よ帰ろうぜ、な私。

チェチェンのピラミッド。実はわたしはもうやる気ゼロで見ていない。


まあそんな感じで、今年も一年サハルにぶんぶん振り回されながらあっというまに過ぎていくんだろうなあ。





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