Tuesday, April 9, 2013

得体の知れない生き物から、小さい人間になっていく。

3月30日で2歳半になった幸遼くんは、自分の世界が少しづつ確立していっているのが目にみえる感じ。そしてそれを自分の周りの人たちに伝達する能力がどんどん発達していく。

プレイグラウンドで遊ぶ足取りもしっかりしてきて、今まで登れなかったところにもがしがし登ってゆく。


彼のやりたいこと、欲しいものが会話で理解できる。伝えられないもどかしさから大泣きしたりということはもうなくなったし、こちらもなにがしてほしいのかさっぱりわからないというストレスもなくなった、、というのがだいたい2ヶ月前くらい。そこからさらに進歩して、さらに言葉のキャッチボールが楽しめるようになったし、いろんなことを説明して納得させるということもできるようになってきた。


おもちゃを片付けないときに、

私:「なんでかたづけないの?」
サハル:「マミーが片付けんの。」
私:「なんでマミーが片付けんの?そのレゴ誰のだっけ?」
サハル:「サハル君の。」
私:「だよね。じゃあサハル君が片付けないとだめじゃん。」
サハル:「ノー。」
私:「自分のものは自分で管理しないとだめじゃん。お片づけできないんだったらもうそれさはる君のじゃないんじゃない?」
サハル:「ノー! サハル君の!」

という会話をすると、たいてい片付け始める。(もちろん例外あり。)


私:「アバ(パパ)に電話しようね。」
サハル:「でないね〜。」
サハル:「アバいないね〜。」
私:「どうしよっか?」
サハル:「Just Wait. 」

わたしたちが思ってる以上にいろんな状況を理解している。

アメリカンサイズのスライスを3枚ぺろっと食べてしまう。重いはずだよ。


彼と過ごす時間が、「世話している」という感覚から、「小さい仲良しの友達と一緒に過ごす。」という感覚に近くなってきた。

簡単な買い物ならスーパーにも一緒に行けるようになったし、トマトを袋に入れるのを手伝ってくれたり、荷物を運ぶのを手伝ってくれたりする。フードコートやカフェで一緒におやつを食べたりしても、走り回ったりしなくなった。

ずっと手がかからなくなって、ほんとにかわいくて楽しくて、昼間仕事していても、「今ピックして一緒に遊びたい〜〜〜」とか思ってしまう。

熱中して一人遊びする時間も長くなった。
今日はまず車で遊びたい。長いこと一人で熱中してお気に入りの車たちを操ってレースごっこにレスキューごっことかしてる。それが終わったら粘土で遊ぶ。「Whould you open this please?」と粘土の容器を持ってくる。開けてあげると、「Thank you, Mammi 」と粘土の机に戻っていく。粘土のドラゴン(単なるちぎった粘土。)をお気に入りの車に飾ってあげる。
初ミュージカル鑑賞。Elmo Makes Music @ NJ States Therter


車に乗っているときや、歩いているときは、楽しそうに好きな歌を鼻歌で歌い、いろんなことを考えながらぶつぶつ独り言をいう。


サハルがまだ生まれたばっかりのとき、「かわい〜〜。小さいままでいてほしいなあ〜。成長してほしくないなあ〜〜。」と言ってたら、先輩ママのゆいこちゃんが、「それが不思議と、成長していく段階ごとに『今がいちばんかわいい。』って思えるんだわ。」と言ってたのは、まさにその通りだった。















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