Sunday, July 29, 2012

いじめ?!

断乳の件が落ち着いて(わたしがあきらめて)以来、他の子に噛み付いたりする事もなく平穏な日々が続いていたんですが、数週間前、今度は保育園のお友達にすごい歯形が残るほどほっぺたにがっつり噛み付かれて帰ってきました。

「やってばっかりの子がたまにはやられてくるのは、他人の痛みがわかっていいんじゃない?」とほっといたんですが、そんなことでかわいくめげたりするサハル君ではなかった。

やられたらやりかえす!
噛み付き復活。
でも噛み付かれた相手ではなく、いつも仲良しのホレッシュを集中攻撃!

ホレッシュ君はちょっと小さめで、温和でと〜〜〜〜ってもかわいい男の子。ただ、その温和な性格のせいで、どうやらなんとなく大きくて強い子たちに噛み付かれたり叩かれたりするターゲットになりやすいらしい。

ホレッシュの顔に引っ掻き傷をがっつりつけて来た日に、ちょうど彼のおかあさんとお迎えがはち会わせた。めちゃくちゃ気まずい。。。。

「ごめんなさいね。またこの子ホレッシュ引っ掻いたみたいで。。。」と、あやまってみるも、「また????? ちょっとあなた、あなたの息子にちゃんと話をしなさいよ!もうこの歳だったら絶対分かるはずなんだから!一日おきに息子の顔に傷がついてるのはもう耐えられないわ!いいかげんにして!!」と、がんがん怒られた。ひーえー。

で、わたしがその日しょぼーーんとしていたら、サハルはそういう空気をかなり理解しているらしく。なんとわたしに絵本読んでくれたり(笑、普段ぜんぜん見てなかった日本の絵本をわざわざ引っ張りだして来てみせてくれたり、いろいろサービスしてくれた。

普段ならわたしがサハルを無視して台所なんかに行こうものならわーわー言って着いてくるのに、おとなーーーしくリビングのカウチに座って気まずそうに手遊びしたりしていたり。

それでも私がしょぼーんとしていたら、「ホレッシュ、ボへ。(ホレッシュ泣いた。)アスール!(やめなさい!!)」と繰り返し、わたしに何か訴え始める。反省しているというよりも、なんとなく楽しそうに。どうやら、「あいつすぐ泣くんだよー!そしたら先生がすぐ止めにくるの!」みたいな感じ?

反省しているのか、悪い事と理解してくれたのかは定かではないけど、とにかく次の日の朝、サハル君に顔を近づけて真剣に、「サハル君!ちゃんとホレッシュにやさしくするのよ!いじめちゃだめよ!!わかった???」というと、「ケン(はい)」と返事をしてくれて、それ以来、実際いじめるのやめたらしい。

へ〜〜〜〜、こんなちっちゃくても、いろんなことをちゃんと理解してるんだねえ〜〜〜。と、改めて思う。





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