Monday, November 17, 2008

着物の日本人が大勢でヘブライ語の歌を歌っている。。。

しののめ合唱団という、日本人のコーラス隊が、ハイファに来て、無料でコンサートをひらくというんで、観に行ってきた。
日本人とかほとんどみかけないここイスラエルにわざわざやってくる日本のコーラス隊って何?と興味津々だったので。
彼 らは聖イエス会というキリスト教系の宗教団体で、世界の平和の鍵はエルサレムにあり、エルサレムにキリストが帰るまでは世界の平和は達成されないと信じて いるのだそうな。だから彼らはヘブライ語を習い、ヘブライ語であいさつし、イスラエルとの親善のためにここにきて、全員着物を着てジューイッシュの歌を歌 う。
50人ほどの日本人が舞台の上で着物を着て、ヘブライ語でジューイッシュの歌を歌っていて、それを1000人近いイスラエル人の観衆が鑑賞している。
最後はイスラエルの国歌で締め。イスラエル人は国家を歌うときは必ず起立する。つまり、場内全員起立でイスラエル国歌大合唱。

えーーーーーっと。。。

宗教の自由は尊重する。

のだけれど、、、日本の宗教団体が、宗教あげて、イスラエルという国を讃えるのはどうなん?
ちゅーか、イスラエルという国家自体は、平和のためには貢献してないと思うんですけど。。。
エルサレムの平和のために活動するんやったら、イスラム系アラブ人とかとも同時に親交を深めるべきでは?パレスチナ問題とかの解決のためとかにもがんばったらどうだろうか。

どうでもいいけど、全員起立でイスラエル国歌大合唱の中にいるのって、なんか右翼の集会みたいですごい違和感ちゅーかすごい居づらかったんですけど。。。

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