Tuesday, March 31, 2009

ひさしぶりにめちゃくちゃ仕事した。

といっても日本のウェブデザイン業界の人からみれば、全然普通の量の仕事なのだろうけれど。

カンファレンス+ウェブで使う某社の新プロダクトの商品説明イントロフラッシュムービー。
木曜日に話しが来たけれど、内容が煮詰まらず、金曜の夕方までほっとかれて、ほっとかれた上に、プロデューサーから、「2時間後にクライアントとミーティングがあるんだけど、なんか見せられないかな??」といわれ、あわててそこらへん(何処?)からいろんなサンプルグラフィックをかき集めて、1時間ちょっとでやっつけのイメージプレゼンボードを作成。で、ミーティングだのなんだのやってたら、金曜の深夜。そっから、「デザイン明日の夕方までにできるかなあ?」って。できるわけないだろ

土曜日の朝からひたすらがんばってデザインして土曜の深夜にだいたい完成。日曜の朝、起きてみたら修正が入っていたので、それを夕方までかけてやっつけて、やっとフラッシュプログラマーに投げて終わり。
私以外全員NYにいるので、7時間の時差がある。つまりこちらの夕方はあちらの朝。プログラマーは日曜まるまるかけて、それをアニメにする予定だったのだけれど、思ったより時間がかかったらしい。月曜の朝5時くらいに、彼が「今、こんな感じ。もうちょっとかかりそう。。。」と出来かけのフラッシュムービーを送ってきたのを最後に、音信不通に
力尽きやがった。

月曜日の朝、クライアントへのプレゼンがあるのに、だれも彼と連絡がとれず、結局その出来かけアニメでプレゼン。もちろん穴だらけなので、プロデューサーがフォローをいれまくりながらプレゼンする。「ここは実際はこういう風なアニメになります。ここのグラフィックは実際はこう動きます。。よね?ジュンコ?」と、プログラマーが不在なので、いきなりわたしに振られる。。。
悲しいかな、わたしの勤勉な日本人の血が、「もちろんそうですよ。」と話しを合わせてしまう。

終わったと思ったのに、いきなり受けてなかったプログラミングの仕事まで苦し紛れに投げられて、また仕事続行。(涙

ミーティング後、しばらくしたら寝過ごしたプログラマーがやっと起きだしてくる。

日本だったら、きっと、「あいつはなにやってんだ〜!」とか感情的に怒鳴られそうなところだと思うんだけど、いつも思うけど、アメリカの企業って、だれも感情的にならないんだよね。それにしてもいつもながら、アメリカ人のプログラマーの責任感の違いにまいる。
カンファレンスは火曜日だというのに、月曜の間中、クライアントは土壇場でどんどん内容を変えたがるし、そうこうしていたらもう夜中の2時。
その間中、ずっと横から「昼ご飯一緒に食べようよ〜。」「晩ご飯食べようよ〜。」とギルちゃんがうらめしそうに寄ってくるし。で、休憩がてら食事中、ギルちゃんに、「もうほんっと、あのプログラマー、頭くる!」とぼやくと、「『アメリカ人のプログラマーはなんで過労死するまで働かないんだろう!』って怒ってるの?」とからかわれる。

まあとにかく、いま、火曜日の朝なんですけど、ちゃんと出来上がってました。よかった〜!

時差があると、急ぎの仕事はむっちゃ大変。

No comments:

Post a Comment